8月23日
三代澤です。
医ケアのお子様が増えてきている現状で、小児の訪問看護の受け入れが少なく、保護者や子供たちが在宅生活を継続しづらい状況があります。
療育支援や教育の現場での問題が多くなってきており、これからの地域での体制づくりを含めて意見交換をしようということで研究会が発足しました。
あけみの訪問看護ステーションで訪問看護に携わっておられた斉藤雅恵さんが発起人です。話題は尽きず、ご覧の通りかなり夜遅くまで続きました。
松本地域で在宅支援をより充実させていく必要があるなあと強く感じさせられた会議でした。今後も定期的に続いていく予定です。
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