Gamification Training

medical care child support,learn from experience

ゲームとボード教材を使い、家族の暮らしと多職種連携をチームで考える研修です。

対象医療・福祉・行政・教育
形式チーム型の対面研修
教材iPad・ボード・カード
人数の目安1チーム5〜8名程度
Promotion Movie

Care Laboを動画で見る

研修の雰囲気や、チームで対話しながら家族の暮らしを考える様子を、公式PVでご紹介します。

Overview

家族の一か月を、支援チームとしてたどる

医療的ケア児と家族の生活には、通院、家事、きょうだい、仕事、休息、地域とのつながりが重なっています。

参加者は支援チームとなり、スケジュール、イベント、チップ、ミニゲームを通して、暮らしの中の変化を読み取ります。

小さな違和感を、支援につながるサインとして捉えます。

ボードとiPadを囲んでチームで24時間スケジュールを検討する研修の様子
ボード、カード、iPadを使い、チームで家族の暮らしを読み解きます。
Program Flow

Training flow

1

opening

映像から家族の状況を受け取り、チームの目標と役割を決めます。

2

スケジュールを描く

月間・24時間・週間の予定を整理し、暮らしの見通しを立てます。

3

出来事に向き合う

発熱、吸引、通院、家族の疲れなど、生活の中の出来事にチームで対応します。

4

Supporter meeting/mini game

専門職の視点を持ち寄り、具体的な支援の選択肢を検討します。

5

Review sharing

生活とチップの変化を振り返り、次の支援につながる気づきを共有します。

Game Experiences

ゲームで体験する、支援の広がり

家族の予定を見通す場面から、地域資源への接続、外出支援、医療的ケアまで。役割ごとに異なる視点で、家族の暮らしに向き合います。

家庭内を探索して暮らしのニーズにつながる手がかりを探すプレイ画面
相談支援

暮らしのニーズを見つける

家庭での困りごとを丁寧に聞き取り、必要な支援を組み立てます。

訪問リハビリのミニゲームでバギーへ必要な物品を配置するプレイ画面
訪問リハビリ

安全な外出準備を考える

移乗の流れと携行品を確認し、家族の外出を具体的に支えます。

訪問看護のミニゲームで気管カニューレ再挿入の手順を選ぶプレイ画面
訪問看護

医療的ケアの対応を練習する

シミュレーターを使い、緊急時にもつながる判断と手順を確認します。

場面ごとに、対話・選択・配置・シミュレーションなど異なる形式で学びを深めます。

Participant Outcomes

参加者の声から見えた成果

2026年7月に実施した研修後アンケート(回答27名)では、多職種での対話と、家族の生活を支援チームとして捉える学びが高く評価されました。

※ 研修後アンケートの集計結果(2026年7月実施、回答27名)

研修後アンケートの主な結果。満足度100パーセント、多職種連携を考えるきっかけ100パーセント、対話が深まった96パーセント、参加しやすかった96パーセント
Learning Focus

この研修で深める4つの視点

01

暮らしを起点に考える

医療的ケアだけにとどまらず、家族の一日と一か月を支援の視点で見つめます。

02

変化のサインを読む

チップや出来事から、負担と余裕の変化を具体的に捉えます。

03

チームで支援を組み立てる

異なる専門性を持ち寄り、誰につなぐかを対話しながら検討します。

04

次の実践につなげる

振り返りで得た気づきを、日々の支援現場で生かせる形に整理します。

Training Information

研修の対象と設計

こんな研修に

医療・福祉・行政・教育など、医療的ケア児支援に関わる多職種研修や、小児在宅支援の導入研修に活用できます。

目的に合わせて設計

1チーム5〜8名程度を目安に、学習目標や実施時間に合わせて、内容・教材・グループ構成を調整します。

まずは現在の課題をお聞かせください

対象者や研修目的が決まっていない段階でも構いません。